RECRUIT採用情報 JOB INTRODUCTION 仕事紹介

DIRECTORディレクター業務

さまざまなジャンルの
映像制作を手掛けます。

AA MOVIEのディレクターはタダモノではありません。マルチな能力を発揮し、演出にとどまらず、企画、編集、撮影、CG、など多彩な能力で自分の目指す映像を作ります。

  • 企画

    着想から絵コンテ、台本の制作など、映像のジャンルに合わせた多様な企画を自由な発想で手掛けます。

  • 演出

    マルチな能力をいかんなく発揮して、人物演出からCG演出まで幅広い演出を手掛けます。

  • 撮影

    自分の思い通りの画を自分でとります。ディクレターも自分でカメラを回す時代です。

  • 編集

    最終的な完パケまでの映像の仕上げを行います。オンエアができる精度で詰められる編集技術を身に着け対応します。

STAFF社員インタビュー

  • AA MOVIEに入社しようと思った決め手はなんですか?

    • AA MOVIEではCM、PV、ドラマなど幅広いジャンルの映像を手掛けていたこと、また社内に撮影機材を保有していたことからディレクター・カメラマンとして様々な経験を積めると考え入社しました。

    • 面接のときに自分の思っている事や好きなことについて素直に話すことができたことです。社員の中に同じ趣味の人がいる話から制作で悔しかった事があった話までたくさん聞いていただきました。

    • 私が映像会社に就職する目的は自身のスキルを磨くでした。AA MOVIEの制作実績を見ると実写やグラフィックなどの幅広い実績があり、スキルの向上、苦手分野の克服、新たな挑戦が可能だと感じました。

  • 担当業務と仕事を通じて感じた面白さについて教えてください

    • ディレクターとして、限られた時間の中で最大限のクオリティを実現できるように、各スタッフの力量やスケジュールを把握した上で適切な指示を出せるようになったことです。

    • 主にグラフィックを担当しています。自分が購入したことのある商品に関わったり、SNS等で自分が作った作品が流れてきたりするととても嬉しく、同時にやりがいや面白さを感じます。

    • 「新しい映像を作ること」と「お客様と一緒に作ること」です。自分にとって、世間にとって新しいことに挑戦することにやりがいを感じ、お客様と一緒に作ることがそのまま面白さに繋がります。

  • 印象に残っている仕事や成長を感じたエピソードを教えてください

    • 初監督したYouTube番組のロケ撮影では、演出とカメラマンを兼任する難易度の高い仕事でしたが、それまで先輩や社内研修で学んだことを事前に復習することで無事やり遂げることができました。

    • 最初は自分のデザインやモーションの違和感を先輩から指摘してもらってばかりだったのですが、少しずつ自分で見つけられるようになり納得のいくかたちで上司に見ていただけるようになりました。

    • 生放送のDを務めるなどの大きな挑戦も、新しい効果音を提案してみる、ちょっとした工夫を企画や演出に入れてみるなどの小さな挑戦も、すべてが積み重なって成長に繋がっていると思っています。

  • 今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?

    • ドラマ風のCMなどストーリー性のあるジャンルの演出をしたいです。特にコンテ段階からカメラアングルや演技、照明プランなどを明確な意図をもって検討できるような技術を身につけていきたいと思います。

    • 少しずつできる事は増えてきたのですが、先輩たちが作るような見ている人がワクワクするような映像を作るために、自分ができる工夫を増やし、様々なテイストの映像に関わりたいです。

    • 具体的に何を作りたい。というものはありません。ただ、毎回ひとつひとつの案件にひとつでもいいので「こだわった」と言える部分を残していきます。毎回小さくてもいいのでチャレンジしていきます。